限られたリソースで最大の効果を!
多忙な部門のための多言語コーポレートコミュニケーション
2024年10月1日(火)12:00~12:30
超円安ともいわれる今、日本市場だけでなく、海外のステークホルダーに情報発信をしていく必要があります。
上場企業はもちろんのこと、上場を目指している企業も、経営戦略や広報戦略にコンテンツの多言語化・グローバル化を組み込む重要性がより高くなっています。
しかし特にコーポレートコミュニケーションに関わるPR・IR・SRのコンテンツは、売上にダイレクトに響かせることは難しく、道のりが長いですよね…。
どうしても日々の作業に追われると、「他の緊急性が高いものを対応しなくては」「日本市場のみへの発信で良いか…」と重要性を理解していても実現できないという現状を抱えている会社様も多いのではないでしょうか?
そんなお忙しい皆様には、今回のウェビナーをお勧めいたします。
少ないヒューマンリソースやコストでもコンテンツの多言語化を進めることができる、サステナブルな翻訳方法を、弊社のディレクターからお話させていただきます。
日々の業務で翻訳・ローカライゼーションプロジェクトに触れている高村だからこそ、お客様の忙しい現状を十分に理解しています。
少ないリソースでも効果を最大限に上げる方法、グローバル情報発信術を、こちらのウェビナーで考えませんか?
アジェンダ
・「会社の顔」コーポレートコミュニケーション
・その一つのグローバルコミュニケーションについて
・グローバルコミュニケーションの重要性
・翻訳メモリと用語集の活用によるコストと時間の節約
・具体的な作業内容がどう変わるか
・ミラーリング翻訳でWebサイトの工数を格段に削減
登壇者
高村有之
営業開発部 ディレクター
前職の経験から、国内製造業、海外ストックフォト業界の知識が豊富。現在、製造業に携わる企業のコンテンツ多言語展開を中心に支援している。